TOP教育・学習指導について小学5年生は割合を勉強中

2009年12月21日 月曜日 小学5年生は割合を勉強中     ( 教育・学習指導について )

高校受験を目指す小学5年生はちょうど割合を勉強している。

カリキュラムが早めな小学校はすでに学校でも学習しているが、ほとんどの小学校は3学期の最初の授業で行う事になるだろう。

割合は、数字ではなく、概念なので、小学生には中々理解しにくい分野だ。いままで、算数はよくわかっていたのに、割合で急にわからなくなったという小学生は多い。

割合は、ほとんどのテキストが「もとにする量」「くらべられる量」「割合」の3要素と、それを求める公式の説明から始まっているが、私は中学受験生でも、よっぽど理解力のある生徒でない限り、いきなりはこの説明からは入らない。

上記したように小学生にいきなり概念を理解させようとすると逆に混乱してしまうからだ。

それよりも、「倍」の練習から入り、演習をさせながら、経験則的に「割合」の感覚を持ってもらった方が小学生には理解しやすいと思う。

「割合」自体はそれほど難しい概念ではないので、大人になれば自然と理解できるようになる。

生徒達にはここで、苦手意識を持たないように、演習を繰り返すことで、きっちりと身につけてもらいたい。


塾長 我妻 宏次朗

担 当

小学生 中学生 高校 

教 科

全教科・指導プランニング作成

自己紹介

大学卒業後、大手進学塾で、一斉指導講師及び中学受験・高校受験の進学指導主任を担当。その後、一斉指導の枠にとらわれず、全ての生徒達の成績を上げることを目指し、港区田町に個別指導専門学習塾、学研CAIスクール港中央校を開設し、いままで数多くの生徒の指導を行ってきました。                                      子供達の個性や状況は1人1人違います。学研CAIスクール港中央校では、個別指導を中心に、少人数制の一斉指導や映像教材、コーチング、幼児・低学年からの基礎学力養成など、多彩な指導方法で、生徒1人1人の目標をかなえるために、生徒達と共に、日々精進しています。                                                 学研認定上級講師。学習研究社首都圏受験対策委員。社団法人スクールコーチング協会 港区事務局局長。     趣味は教材と指導法の研究。悩みは日々増え続ける教材の置き場所。                                                                    平日の午前中や、特訓補講がない日曜日は、よく教材や指導方法の勉強会に参加しています。一度確立された指導内容も、指導要綱の変更や、時代の変化によって、日々古くなっていきます。常に新しい情報や手法を求め、必要に応じてブラッシュアップしていくことが、保護者からお預かりしている大切な生徒達への最低限の責任と思っています。                                                                     

 

 

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